備前市議会 2022-09-27 09月27日-06号
議案書34ページ、8款土木費、2項道路橋梁費、3道路新設改良費、節委託料、測量調査設計等委託料100万円、節工事請負費、工事設計監理委託料600万円、同節工事請負費100万円、同節公有財産購入費、市道改良工事用地費400万円については東鶴山地区において農道と県道福田小才線を結ぶ幅員約5メートル、延長150メートルの市道を整備することが目的とされています。
議案書34ページ、8款土木費、2項道路橋梁費、3道路新設改良費、節委託料、測量調査設計等委託料100万円、節工事請負費、工事設計監理委託料600万円、同節工事請負費100万円、同節公有財産購入費、市道改良工事用地費400万円については東鶴山地区において農道と県道福田小才線を結ぶ幅員約5メートル、延長150メートルの市道を整備することが目的とされています。
1点目、市道認定をする理由についてでありますが、鶴海地区と佐山地区を結ぶ道路は、主要地方道備前牛窓線のみであり、災害等で遮断された場合、ほかに直線的な経路がないことから、認定路線の東の農道と西の県道を結ぶことにより災害時の迂回路を確保し、地域交通の利便性の向上を図りたいと考えております。
農林水産業費では、浸水対策に要する経費、ため池防災減災事業費、ほ場整備事業費、水路、農道などの整備を行う単独公共事業費の追加分のほか、農業経営収入保険に加入して経営の安定化を図る農家に保険料の一部を助成する経費などを計上するとともに、南六間川改修事業ほか11事業費につきまして、適正な工期を確保するため繰越明許費を計上してございます。
交通量の見込みでございますが、西部衛生施設組合が実施しております新ごみ焼却施設に係る環境影響評価におきまして、県道六条院東里庄線の干瓜地区と池ノ平地区、それから町道新庄613号、浅口市の寄里農道の、里庄焼却場から寄島へ抜けていく道ですね、こちらの4か所で交通量調査を行い、騒音、振動に係る予測評価を実施しているところでございます。
第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目農地費、第13節委託料の一定要件農道維持管理委託料800万円につきましては、かぐら街道などの一定要件農道において観光バス等の通行の支障となっている支障木の伐採に要する経費を計上しております。
農林水産業費では、水路等改修事業で2,808万6,000円、ため池ハザードマップの作成や里見339号溝整備、手ノ際農道舗装整備等を実施したものでございます。松くい虫危険木伐倒事業で95万5,000円、36立方メートルの危険木伐倒を実施したものでございます。
市長、国土利用計画というて大上段に構える、それもありでしょうけど、市道、農道、用排水路、それから子育て施設等々、身近な環境整備に力を入れてほしいということで、ここで質問を取り上げております。 さて、昨年6月議会でどうも気になってる部分が市道の拡幅は買収が原則だという、部長が答弁されたんですよね。実際に本当にそのようなことになってるのか、どうも理解に苦しみます。
何らかの形で、林道橋とか農道橋とかがございますので、それも町が管理しております。それから、里道橋に関してもそうです。 以上です。 ○議長(原章倫君) 8番牧田俊一君。
農道水路等改良舗装事業では、ため池氾濫解析業務については解析箇所の選定に不測の時間を要したため、農道整備事業では、地元調整に不測の時間を要したため繰り越したものです。 観光施設管理運営事業は、黒井山グリーンパークトイレ改修工事等で入札の不調等により適正工期を確保するため繰り越したものです。
本議案は、農林道のうち、市民の生活や観光客の利用において主要な道路または不特定多数の方が利用している道路で、開設時に地元から分担金を徴収せずに開設した広域農道の取り合い道などを、道路法に基づく道路として維持管理及び整備できるようにすることで、交通の安全と道路環境の維持向上を図るために、農道8路線、林道1路線を市道認定するもので、道路法第8条第1項の規定により、別紙のとおり市道定奥線ほか8路線を市道認定
市道をはじめ、農道や用排水路の軽微な補修を地元ボランティアで実施いただく際に、必要となる材料に対し支給を行っているものであります。この制度につきましては、地区の方が無理のない範囲で作業していただけること、またより多くの地区に制度を利用していただくために1地区当たりの上限を10万円とさせていただいているものであります。
先ほども答弁させていただきましたけど、職員駐車場ということで、これは目的ではないかなとも思っておりますが、よその事例もしっかり調査して、これは本当に駄目なのかどうなのか、監査で指摘を受けたのは、例えば農道であるとか、そういったところに電柱を建っている、敷地の中に自動販売機があるという部分で、本来は庁舎の敷地で、庁舎として使うとべきところへ自動販売機があるとかというのは目的外使用かなとは思っていますが
次に、農道水路等改良舗装工事は、ため池氾濫解析業務について解析箇所の選定に不測の時間を要したため、また農道整備工事で、地元調整に不測の時間を要したため、繰り越すものです。 次に、社会資本整備総合交付金事業は、用地買収の交渉及び工事施工の障害となる工作物の移転に係る調整に不測の日数を要したため、繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正。
次に、議案第19号真庭市道路線の認定については、地域住民の生活道として利用している農道8路線及び林道1路線の市道移管に伴い、道路法第8条第1項の規定により同路線を市道認定するため、同条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。
3、市道及び農道の維持管理についての質問に移らせていただきます。 今までも何度も取り上げてきた課題ということは認識した上で質問させていただきますが、まず前提として、毎年相当量の市道及び農道について補修や修繕といった維持管理に関する要望が寄せられていると思います。例えば本年度、現在までで何件の要望があり、そのうち何件対応が必要と確認され、修理、修繕等の対応を終えられた案件が何件ありましたでしょうか。
大項目1、原材料等支援事業について、農道、林道等の原材料等支援事業についてお尋ねします。 農業、林業の振興は、真庭市の中心課題の一つです。この支援事業は、原材料費と重機等の使用料を上限40万円まで市が支援し、施工等は住民が行うという共助を公助が支援するというよい制度であると思います。しかし、改善すべき点もあると考えます。
質問の要旨2、イノシシなどの被害で崩れた農道や農地ののり面の復旧に対する対応や支援策はということであります。 ほとんどの農家の方は自分とこの土地やあぜとかは草の管理やいろいろ自分でされてると思います。
その担い手もいない、不足してる、高齢化のリーダーが不在、そして農道、水路等も維持管理が困難だとか、そういう深刻な話がたくさん出てきております。
3番目、地元要望の強い市道、農道、用排水路、カーブミラー等、身近な環境整備への予算対応方針はとしています。 8月議会で地元から出された市道、農道、用排水路等の要望書に対する実施状況の答弁では、実施率は約5割から6割程度との答弁がありました。これらの状況をホームページ等に掲載し、市民に周知する考えはないかと指摘しました。そもそも、予算にどのように反映されているのか分かりません。
款6農林水産業費、項4農地費、事業名、農道水路等改良舗装事業は、緊急工事が必要な水路と農道橋について、適正工期を確保するため繰り越すものでございます。 第3表債務負担行為補正。